肛門の出口に何かが詰まっている気がする!と思っていたらいつの間にかとんでもない激痛が!便秘かと思ったら実は痔だったはなし。

いりょうのはなし
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この正月初めて痔を経験しました。なにせ初体験だったものですから、いろいろと勝手がわからず、しかも時期はお正月、医療機関も軒並み閉まっているということで、原因も対処法もよくわからないまま四苦八苦することとなってしまいました。

今回はそんな痔の経験について、特に便秘と間違えて色々と対処を間違ってしまっていた話をレポートします。

そもそもの始まりは胃腸炎から。

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もともと痔になる直前、ずっと胃腸炎でお腹を下してばかりでした。1〜2時間に1回はエマージェンシーでトイレに駆け込むような状態で、おかげでろくに食事も取れませんでした。

ただそれも3〜4日もすればだいぶおさまってきて、そろそろ普通に食事もできるようになってきた頃、それは静かに始まっていたのです。

便が出そうで出ない。

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やっと思う存分ごはんが食べれるぞと2食くらいむしゃむしゃごはんを食べた後でした。何やら便意がします。

もともと私は、食事を取ると胃腸が活発になるのか、すぐ便意が来るのです。ですので、今回もそれかなと思ったんですね。

けれどもどれだけトイレで踏ん張っても便は出てきません。なのに明らかに、肛門の出口付近で詰まっている感じがするのです。

誰でも経験はあるのではないでしょうか…出口付近で硬くなり出口を圧迫はするものの、出てくることを頑なに拒んでいる頑固な便の存在を。私もそれかと思いました。

頑固な便秘だと自分に言い訳をして。

確かにこれまで胃腸炎で食事は取れてなかったので、それほど腸に物がたまっているとは思えませんでした。ただ食事が取れるようになってからはちょっと油っぽいものとか、肉とかばかり続けて食べてしまっていたこともあり、便が固まってしまって、出づらくなってしまうこともあるのかなと思ったのです。

実のところ肛門の内部に既に大きな痔が?

出典:NHK健康チャンネル

これが本当に痔かどうかは定かではないのですが、おそらくこの頃に、既に疣痔が肛門内部にできていたということなのでしょう。進行度で言えばⅠ度、生活習慣の改善でも十分治る見込みのある段階です。

ちなみにこの段階で気をつけるべきことというと、排便時にいきまないとか、長時間トイレにいないとか、あるいは長時間座ったままでいないとか…。けれども痔のことをよく知らなかった私はまんまと「便が詰まっているのだ」と騙され、見事に何度も何度もトイレでいきみ、牛乳などを多めに飲んで下痢を誘発させ、あまつさえ浣腸までやってしまっていたのです。

状況は悪化の一途を辿る。

実のところ、これが便が詰まっていると勘違いしている時は、状況が改善しているとすら思っていました。なにせ便が詰まっている感覚が、どんどん下に降りてきているように感じられていたからです。

けれども当然のことですが、状況はとんでもなく悪い方向へと進行していました。痔の人がやってはいけないことを、全身全霊、全力でやっていたのですから。

翌日から私はさらなる絶望へと叩き落とされるのです。

いりょうのはなし
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